BBQ and CAMP お役たちLIST
よくある質問のなかでも、
ほぼ必ず聞かれるものだけイラスト付きでご紹介!
BBQ、キャンプ当日の持ち物は?
BBQ(デイキャンプ)の場合
BBQの幹事になって、BBQに誘われて、よく聞かれるのが「何もって行ったらいいの?」ですよね。
いろんなシチュエーションや、こども、女子、など条件はいろいろですが、これはぜひ!というものをまとめました。
ぼうし
虫よけスプレー
日焼け止めクリーム
タオル(ハンカチ)
上着(パーカーや、シェル)
水筒(マイボトル)
状況で雨具(レインコートや
折り畳み傘)
campの場合
キャンプともなれば、もっともっと持ち物は増えます。
とはいっても、手ぶらでCAMPであれば、1泊以上の場合も、まずはこちらをご用意ください。
BBQ(デイキャンプ)の6項目
着替え
歯磨きセット
BBQでの服装は?
とにかく、よく聞かれる質問です。
せっかくの楽しい時間だからおしゃれしたい!っとおもっても、「基本的に動きやすさ」をテーマに選んで。
夏の露出加減は、虫や日焼け対策とよーく検討してくださいね。あとは、BBQ以外にも何をやるのか、そこが重要かも!
パンツスタイル
貴重品を体から離さないためのBAGやポシェット
スニーカーや、フラットなシューズ
脱ぎ着しやすい上着やシャツ
帽子やサングラス
BBQ、雨でもやる?やれる?持っていくもの服装は?
台風や、風速15mなどの荒天ではない限り、出来ます!
せっかく集まるのに、雨かぁ…と気落ちしそうになりますよね。そんなときは、気分の上がるレイングッズやレインウエアで!
最近のおしゃれなレインウエアを侮るなかれ。お気に入りがみつかりますように。
足元対策を考えたシューズ
レインコート、レインシェルなど(レインハットも便利!)
ケータイや電子製品の防水対策
(ジップ付き袋も上手につかって)予備タオル
お肉をおいしく焼く方法は?
グリルを前に、「さぁ、焼こう!」となるとこれでいいのか? もっといい方法があるのでは?とご質問をいただきます。
さて、一例をここでご紹介。
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グリルの温度が250度になるまで待ちましょう。
250度になったら脱臭機のスイッチを「運転」にします。 -
肉を網目に対して斜めに置き、3分焼きます。
90度回転させて、美味しい焼き目をつけて3分焼きます。 -
肉をひっくり返し、また3分ずつ焼きましょう。
焼き具合が心配でしたらスタッフにお声がけください。肉の温度計で焼き具合を確認します。 -
合計12分焼いたら、グリルから下ろして休ませます。この休ませる時間が大切。肉汁が肉に染み込むのを待ちます。4分程度休ませたらお好みのサイズにカットして、さあいただきましょう!
お肉をおいしく焼く方法は?
「おすすめはダッチ麺」っていわれたけど、「ダッチ麺ってなに?」「どうやって作るの?」「難しそう…。」と、思ったあなた。
ここで予習(復習?)をぜひ!
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ダッチオーブンを強火にかけひき肉を炒めます、
(塩・胡椒は濃いめで) -
ひき肉が白くなったら野菜を入れその上に麺を乗せます。フタをして、火を中火にして4分蒸します。
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4分たったらフタを外し、火を強火にしてソースを加えます。(フタも熱いので火傷に注意!)
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全体の水分を飛ばすように一気に混ぜます。(混ぜるときはミトンをした手でダッチオーブンを押さえて!)全体が混ざったら火を止めて完成です!