こんにちは。
東京臨海地区では桜が散りつつありますが、釣りはこれからが本番です（＾◇＾）
今回の釣果報告は一部写真つきでご紹介しますね☆

まずはこちら！

元気な男の子が３７㎝のマコガレイをGET!!
釣れた魚もですが、なによりこの笑顔が素敵ですね(^^)
ここ若洲では秋～冬にかけて多くのカレイ釣り師さんが集まりますが、
カレイはそろそろシーズン終盤。。。
熟練のカレイ師さん達がやや苦戦する中での一匹でした。
おめでとう!!

こちらは防波堤にて５０㎝前後のフッコ（中型のスズキ）。
朝早くから岸壁際を丁寧に探っての一匹。お見事です!!
写真の男性はこの釣り場の常連さんで、釣り場の事やここで釣れる魚の話など、
いろいろ教えていただきました。
ありがとうございます!!

上のフッコと同じく、防波堤壁際で釣れたメバルです。
季節を問わずよく釣れ、特に冬でも安定して釣れる釣り場の人気者です☆
しかも食べても美味い!!
写真の魚は２０㎝にやや届かない...といったところですが、
東京湾奥で釣れるメバルではなかなかのサイズです。

このほか、防波堤・キャンプ場前ではハゼ・セイゴ・カサゴ等が釣れています。
防波堤の手前側～真ん中辺りでは、キスが釣れたとの情報が複数寄せられました。
水温も徐々に上がってくるこの時期は、釣れる魚の入れ替わりの時期でもあります。
先にカレイはそろそろシーズン終盤と述べましたが、
かわりにキスやイシモチが接岸し、底釣りの主役となります。
こちらの方が、初心者の方でも釣りやすい魚ですのでどんどん狙ってみてくださいね（＾ｖ＾）

＠若洲アウトドアセンター