ただいま30％Offセール実施中のヘリノックスチェア。
たまたま春にA＆Fさんで4つまとめて購入してたスタッフの私物で商品紹介！
ちなみに、このチェアの持ち主でこの記事の中の人は海釣りの担当なのでキャンプというより「釣り人」としての視点が強めです(^ ^;

★コンフォートチェアメッシュ（ブラック）★

ホントはハイバックタイプの「サンセットチェアメッシュ」が欲しかったんですが、予算的にアウト(笑)
なので妥協して買ったモノでしたが、結果的に満足してるキャンプと釣りの相棒です。

4月から

城ヶ島荒磯ヒラスズキ釣行、
青梅 ヤマメ釣行、
伊豆 渓流＆海 釣行
GWエクストリーム☆キャンプ出勤９連泊、
東京メトロック2018 ２連泊
東京BBQフェスティバル２連泊

などなど、買って２カ月ソコソコで20夜以上。
いろんなところでかなりヘビーに使い倒してますが、まだまだ余裕の新品ヅラかましてます。若洲キャンプ場の芝生なんてヌルいヌルい。
アルミフレームなのに高耐久なのはブランド代表モデル「チェアワン」譲りです。

(左が無印、右の黒い方がコンフォートチェアメッシュ)

同じコンフォートチェアの名称ですが、非メッシュのモデルとは収納袋の形状も異なります。
コンフォートチェアメッシュは袋もメッシュ仕様。
無印コンフォートチェアはコットン系の素材できた袋で、取り出し口はロープで開閉するオシャレさんです。

一方コンフォートチェアメッシュは横にザックリ空いた袋です。
メッシュの方を買った理由の一つはコレです。

コンフォートチェアメッシュの収納状態。
だいたい女性の手提げバッグくらいの大きさでしょうか(分かりにくいか・・・)
密封性は無きに等しいですがビチャビチャに濡れていても強引にしまえる事や、ルアーケースや偏光グラスなどの小物も一緒に収納できるなど便利です。
袋に入れるのに5分くらいかかる寝袋とか嫌いなズボラな中の人はこういうタイプの方が好みです。
好みの問題ですが(^ ^;

もっとも、普通のコンフォートチェアの袋も容量に余裕があるので、出し入れ面倒というわけではありません。

フレームはゴチャゴチャしているように見えて、実は超☆単純なので慣れれば10秒かからないくらいで組み立てられると思います。
たぶん説明書見ないでも出来ちゃうかと。

フレームを組んで張布を4カ所にはめ込むだけなので詳しい組み立て手順は省略(笑)

コンフォートチェアメッシュの長所は見ての通り、袋・本体共に通気性抜群な事。
キャンプのほかに釣りのお供‐それもサーフやガチガチの磯、渓流、管理釣り場などどこへでも釣行する中の人は、濡れても汚れてもメンテナンスに手間がかからないメッシュモデルは大満足です。
買ってすぐの使用でビチョビチョに潮水まみれになってますが、ホースで水ぶっかけて３０分くらいで乾いて戦線復帰してます。
このメンテナンス性がメッシュモデルを選んだ最大の理由です。
同じキャンプでも、川遊びや釣りなど「アクティビティ」を重視する人におススメです☆

でも若洲キャンプ場と言えば焚き火や冬キャンプも超☆盛んなスポット。
さすがにメッシュモデルで冬はちょっと寒いかもしれませんね(^ ^;

焚き火を囲んだ冬キャンプなどをメインに使う、インテリアやお庭などでも使う人はノーマルの「コンフォートチェア」の方がよいかもしれませんね(^^♪

組み立て方法など無印コンフォートチェアもメッシュモデルも同じ。
店頭ではセール期間中、今回写真で使用したスタッフ私物チェアをサンプルとして陳列していますので、バラしたり袋に入れてみたり色々いじってokです☆

＠若洲アウトドアセンター

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