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【1‐2月限定!】土日祝日に『焚火&炙り焼きプラン』ご注文で本格冬キャンプの体験も!?

クリスマスを間近に控えた12月下旬。
キャンプ場のご来場者様も釣り施設の釣り人衆も、今はすっかり冬の装いになりました。
ここからのシーズンは、若洲キャンプ場でも焚き火台などが無いと厳しい冬キャンプの世界。
日中は焚き火があれば何とでもなりますが、さすがに夜は都内とはいえちゃんと対策しないと寒くて寝られません。
 
 
しかし、
 
 
数年前の同時期の様子からは想像もできないほど、今は真冬でもキャンパーで賑わっています。
冬のアウトドアも一昔前は"閑散期"、しかし今は"冬だからこそ"と喜ぶキャンパーの姿も少なくありません。
焚き火を囲ってあるいは暖かなテントの中での歓談は、夏のパーティ的な賑わい方とは全く違う趣です。

そんな冬のアウトドアですが、認知は広がったものの まだまだ未体験という方も多くいらっしゃるかと思います。
実は先日に開催された『焚火クラブ』でも、自分達だけでの真冬のキャンプは二の足を踏んでるけど、イベント会場内だから挑戦してみた という方も。

たしかに、アウトドアの"冬だからこそ"の良さは、何かのタイミングで一度踏み込んで体験してみないとわからないかもしれませんね。

そんなわけで前置きが長くなってしまいましたが、、、
 
 
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1, 2月土日祝日☆限定で、焚き火型の食材付きプラン『手ぶらで焚火&炙り焼きプラン』をご注文いただければ、ご利用サイトの隣に薪ストーブ入りのテントがドーンと設置され、暖かいテント内での喫食も可能に。
↑で色付きで記載した"焚き火を囲って"そして"暖かなテントの中で"を両方体験出来ちゃいます。
テント内にはケトル(銅やかん)も設置され、食材と一緒にお渡しするティーパック&カップでお茶を楽しむ事も可能。

名付けて『手ぶら☆で焚火 & 炙り焼き & 薪スト―ブリビング & ティータイry』・・・長いので名づけるのはやめておきましょう。

ともかく、土日祝日限定とはなりますが、通常の『手ぶらで焚火&炙り焼きプラン』と同様に2名様からご注文可能☆
いきなり冬キャンプに挑戦するのはまだ不安という方も。
本格的な薪ストーブinティピテントをまずは試してみたいという方も。

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我々にお任せください♪
今のキャンプシーンの"冬だからこそ"の良さを、この機会に是非お試し下さい☆
 
 
@若洲アウトドアセンター

薪割りクラブ2023、2月23日に開催予定。
詳細はこうご期待!

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