3月14（土）、15（日）に若洲公園キャンプ場にて開催の
『焚火クラブ』で展示体験していただける焚火台のご紹介を
しております。
本日はその2回目！！

焚火台紹介第2回

【コールマン】
・ファイヤースパイダー

流石は"キャンプブランドの雄"といったアイテム。
ダッチオーヴン、BBQなどの調理も考えつつ、
ロストル周辺部分の作り込みなど
焚火台としての機能も素晴らしい。
問題があるとすれば価格が少々高めの設定。

・ファイヤーステージ

こちらも調理も考えた上で作られている焚火台。
ファイヤースパイダーに比べコンパクト。
オールステンレス製であるが、ちょっと不安になる位薄い。
しかしそこは同社、スプリットコーナーというテクノロジーを
用いて、熱による変形を低減している。

【solostove】
・ソロストーブ

小さいながらそこに詰められた技術力は素晴らしい逸品。
精密プレスによりワンピースでできており、
継ぎ目がない。その上、2層の壁を作っているので、
単純な煙突効果のみならず、2次燃焼を誘発し高火力を得ることができる。
燃料は枝や松ぼっくりなどで燃料も少なくて済む。
重量は超軽量の255g！価格が少々ネック？？。。

【VARGO】
・チタニウムファイヤーボックスグリル

UL系のアルコールストーブのイメージが強い同社だが、
そこから生み出されたネイチャーストーブも秀逸。
チタン製で名前にある通りグリルとしても使用ができる。
底面、側下部に吸気口があり、燃焼は頗るよい。
半分で折れるグリルも汎用性抜群です。
重量は僅か158g！価格はsolostoveを上回る。。

『焚火クラブ』では販売店などでは実際にする事の出来ない、
≪試焚火≫をしていただけます。
これからのキャンプシーズンに向けて焚火台の購入をお考えの方は、
是非若洲公園キャンプ場『焚火クラブ』で焚火台を見て触ってみて下さい！！

皆様のご来場お待ちしております！！