焚火クラブ 焚火台ラインナップ!!

こんにちは。

3月14(土)、15(日)に若洲公園キャンプ場にて開催される
『焚火クラブ』で展示体験していただける焚火台のご紹介を
今回より数回にわたりご紹介してまいります。

当日はこれよりご紹介する焚火台が一挙に並び、
試焚火をしていただけます!!

◆第1回◆

【ユニフレーム】
・ファイアグリル
150211_Showanomori_057150211_Showanomori_058
もはや焚火台の定番アイテム!
収納性、強度、そしてコスパ。言うことがありません。
焚き火台としてだけでなく、BBQグリルとしても使用でき、
その強度はダッチオーヴン料理もOK。
燃焼効率もほどよく、優れた焚火台。


・ファイアスタンドⅡ
150211_Showanomori_065150211_Showanomori_073
こちらは限定商品ではあるが、
そのシンプルな作りから軽量且つコンパクト!
重量はわずか490g!
極力荷物を減らしたいバイクツーリングをされる方や
軽自動車の方からの支持が高い。
焚火だけを目的にしているため、そのままでは調理等はできないが、
トライポットなどを併用すれば調理も可能。
火の上がり方が美しい。


【スノーピーク】
・焚火台
150211_Showanomori_043150211_Showanomori_074
言わすと知れた焚火台の代名詞!
重さを値段を気にされる方が多いが、それはタフな証拠。
壊れない!長く使える!ということ。
それと特記すべきはサイズラインナップと充実したオプション
使用する人間のTPOに合わせてセレクトができ、
また、痒いところに手が届くオプション群は妄想を掻き立てる。
"焚火台の鉄板"と呼ぶに相応しいアイテム。


【モノラル】
・ワイヤフレーム
150211_Showanomori_035150211_Showanomori_037
インダストリアルデザイナーの角南氏が2010年に立ち上げた
新進気鋭のブランド「MONORAL」の焚火台"ワイヤフレーム"
まずはその目を引くデザインとシンプルながら併せ持つ機能性。
先に紹介したユニフレームのファイアスタンドⅡに近いが、
こちらは調理が可能。
グリルを載せることも、クロスにダイレクトにコッヘル類をおいても大丈夫。
まさにインダストリアルデザイナーの仕事。
所有力を掻き立てられる焚火台。

『焚火クラブ』では販売店などでは実際にする事の出来ない、
≪試焚火≫をしていただけます。
これからのキャンプシーズンに向けて焚火台の購入をお考えの方は、
是非若洲公園キャンプ場『焚火クラブ』で焚火台を見て触ってみて下さい!!

TOP