焚火クラブ 焚火台ラインナップ!!
こんにちは。
3月14(土)、15(日)に若洲公園キャンプ場にて開催される
『焚火クラブ』で展示体験していただける焚火台のご紹介を
今回より数回にわたりご紹介してまいります。
当日はこれよりご紹介する焚火台が一挙に並び、
試焚火をしていただけます!!
◆第1回◆
【ユニフレーム】
・ファイアグリル
もはや焚火台の定番アイテム!
収納性、強度、そしてコスパ。言うことがありません。
焚き火台としてだけでなく、BBQグリルとしても使用でき、
その強度はダッチオーヴン料理もOK。
燃焼効率もほどよく、優れた焚火台。
・ファイアスタンドⅡ
こちらは限定商品ではあるが、
そのシンプルな作りから軽量且つコンパクト!
重量はわずか490g!
極力荷物を減らしたいバイクツーリングをされる方や
軽自動車の方からの支持が高い。
焚火だけを目的にしているため、そのままでは調理等はできないが、
トライポットなどを併用すれば調理も可能。
火の上がり方が美しい。
【スノーピーク】
・焚火台
言わすと知れた焚火台の代名詞!
重さを値段を気にされる方が多いが、それはタフな証拠。
壊れない!長く使える!ということ。
それと特記すべきはサイズラインナップと充実したオプション
使用する人間のTPOに合わせてセレクトができ、
また、痒いところに手が届くオプション群は妄想を掻き立てる。
"焚火台の鉄板"と呼ぶに相応しいアイテム。
【モノラル】
・ワイヤフレーム
インダストリアルデザイナーの角南氏が2010年に立ち上げた
新進気鋭のブランド「MONORAL」の焚火台"ワイヤフレーム"
まずはその目を引くデザインとシンプルながら併せ持つ機能性。
先に紹介したユニフレームのファイアスタンドⅡに近いが、
こちらは調理が可能。
グリルを載せることも、クロスにダイレクトにコッヘル類をおいても大丈夫。
まさにインダストリアルデザイナーの仕事。
所有力を掻き立てられる焚火台。
『焚火クラブ』では販売店などでは実際にする事の出来ない、
≪試焚火≫をしていただけます。
これからのキャンプシーズンに向けて焚火台の購入をお考えの方は、
是非若洲公園キャンプ場『焚火クラブ』で焚火台を見て触ってみて下さい!!