3月14（土）、15（日）に若洲公園キャンプ場にて開催の
『焚火クラブ』で展示・体験していただける焚火台のご紹介を
しております。
今回は3回目！そして最終回！！
今ブログも最後までお楽しみ下さい_(._.)_

焚火台紹介第3回

【A&F】
・ファイヤースタンド

中折れ式の真四角な焚火台で、ロストルを使って形を保持することができる。
10インチダッチオーヴンがすっぽり入るサイズとなっており、ゴトクを使えば
他のサイズでも使用可能。
畳んで仕舞えば厚みは3cmほどになりスリムだが、重厚感たっぷりの
1.2mm厚のステンレスを使用しているため、重量が少し重め。
収納時は本体が灰受けの中にすっぽりと入る。

【BioLite】
・キャンプストーブ　POTアダプター

発電する焚火台。ネイチャーストーブのカテゴリーではあるが、
ただ燃すだけでなくその熱を電気に変換、ファンを回しガンガン燃すことができる。
ファンを回すだけの電力が蓄えられると、余剰電力はUSBポートを使用した外部機器への
充電が可能という素晴らしいストーブ。

【笑`s】
・A4君

日本を代表するドメスティック焚火台メーカー！笑`sの代表モデル。
軽量コンパクトをコンセプトとした焚火台のパイオニア的存在。
その名のとおりA4サイズになり厚みはわずか20mm、重量は1.9㎏と軽量。
考え尽された精密さと機能性は素晴らしいの一言。
オプションパーツも充実。

【Emberlit】
・ストーブUL（チタン）

ブランド創立2012年とまだ若いメーカーながらそのコンパクトさと軽量さでUL系ハイカー達から人気を集めいているネイチャーストーブ。このチタンモデルは重量わずか136gと超軽量。パネルの組み合わせでできていることから、その収納時のサイズは驚くほど小さい。一部の底部に空けらえた大きな吸気口と四角錐台の本体は効率よく上昇気流を生む。

『焚火クラブ』では販売店などでは実際にする事の出来ない、
≪試焚火≫をしていただけます。
これからのキャンプシーズンに向けて焚火台の購入をお考えの方は、
是非若洲公園キャンプ場『焚火クラブ』で焚火台を見て触ってみて下さい！！

皆様のご来場お待ちしております！！