エアーシステムジャパン

群馬県館林市より焚火クラブ初登場☆
オブジェのような焚き火台、が正式名称!!
キャンプ好きな開発者が色々な焚き火台を試した結果、
燃焼効率や灰の残り具合、燃えかすの飛び散り方などなど「どれも納得がいかない!」
というわけで、
自分で作ってしまったのがこの焚き火台。

たしかにオブジェのような筒状の見た目の焚き火台ですが、灰のほとんど残らない二次燃焼の仕組みを取り入れ、継ぎ目のない構造から歪まず長く使えます♪
今回の焚火クラブでは、町工場や金属加工業者による自社製造のブランドが多数出展します。
OEMではなく、自社製造ならではのこだわりにも注目してみましょう!