出店ブース紹介☆焚火台メーカー『ASOBU』(ASOBU株式会社)

出店ブース紹介『ASOBU』
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【公式HP】
 
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【ASOBU 公式HP】
 
静岡県の職人により、一台一台精魂込めて手掛けられた焚火台が魅力の"ASOBU"。
昨年に続き焚火クラブ2026にも登場です!
焚き火台はもちろん、薪ばさみやナイフなども含めて、すべての製品が自社工場で製造される、金属加工のプロが生んだ2020年誕生の新鋭ブランドです。


さらに、当初から防災=災害時の活用を考慮した製品開発を行っており、同社製品が「軽量」「収納コンパクト」なのは、防災意識の第一歩である「持ち出しやすさ」を追求しているからです。
そして、いざという時の現場でバラバラになったり簡単に壊れたりしないよう、複雑そうに見えて「1パーツ設計」。コンパクトにもかかわらず「超高耐久・高耐荷重」なのは、災害時の「炊き出し」シーンも想定しているから。
でっかい寸胴鍋だって乗せられます☆

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実際に焚火クラブ2024の会場では、自重600g少々の『IRORI 202』(耐荷重上限30㎏)に、長身男性のASOBUの社長ご本人が乗っかってもビクともしませんでした。
なんというスペック詐欺(笑) もちろんいい意味で(^^♪

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高い収納性と軽量設計で持ち運びやすさを、堅牢性と1パーツ/五徳などの一体構成でどんな時でも機能し、大勢への炊き出しでも活躍する。
人々の生命を支えるインフラとしての役割も担える設計は必見です!

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試焚火エリアでは燃焼の様子を。出店ブースの方では畳んでみたり、手に取ってその軽さ・設計の妙・収納などの使い勝手を体感してみましょう♪

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